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焼津港水揚げ状況とトンボマグロについて

6/1焼津港船凍トンボマグロ水揚げ状況

本日焼津港にて旋網漁獲船凍トンボマグロの販売がありました。

結果は画像の通りです。

トンボマグロ大豊漁

トンボマグロは主として缶詰(ツナ缶)の原料に用いられます。さらに海外輸出も盛んです。もちろん刺身や寿司種にもなりますが。

昨年、空前の大不漁となったトンボマグロですが、今年は一転、豊漁も豊漁です。

焼津では遠洋漁獲の船凍品が水揚げされますが、気仙沼や銚子などでも連日水揚げがされています。

旋網や一本釣りで連日数百tもの水揚げがあり、消化が追い付かない状況です。さらに、洋上には水揚げ前の在庫が大量にあるとか。

銚子では、保管のための蔵が足りなくなってきています。

 

そんな状況のため、トンボマグロの相場は下落の一途です。

トンボマグロの値段、昨年の不漁時はk400円近かったり、今年でもスタート時はk300円以上だったのですが、それが短期でこの下がりよう。銚子では向け先見つからず、k100円近い浜値になったとか。下手したら大損ですから、難しいものです。

それと同時に、この豊漁は少しやりすぎな気がしなくもなく。また昨年のような状況になりはしないかと、怖くなったりもします。